旦那が浮気相手と別れて自分のところに戻ってくるように、不倫相手との縁を切らせたい。
不倫相手を奥さんから奪いたいから、奥さんと彼の縁を切りたい。
縁を切りたいと言っても様々な思惑があると思います。
ですが、どうにかして縁を切らせたいと考えているのも事実だと思います。
そんな不倫に悩む人向けの青森県で、縁切り出来る場所や方法をご紹介します。
青森県の縁切りスポット
青森県の縁切りは「恐山菩提寺」が有名です。
青森県の縁切りスポット 恐山菩提寺
住所 〒035-0021 青森県むつ市大字田名部字宇曽利山3-2
TEL 0175-22-3825
営業期間 受付時間:5月1日~10月31日 6:00~18:00
料金
大人:500円
子供(小・中学生):200円
団体(1団体20名以上):400円
地図
日本三大霊場の一つとして有名な恐山。
いたるところに風車があり、風が強いため勢いよく回っています。
本堂手前の無料の温泉で身を清めてから参詣するのもいいですね。
恐山は縁切りの御利益を授かるパワースポットとして有名です。
恐山で有名なイタコも、縁切りを得意とするそうですよ。
恐山菩提寺まで遠くて行けない人のための縁を切るおすすめの方法
縁を切らせる護符 命泉庵ご祈念堂の護符
縁切りスポットに行くのがなかなか難しいという方におすすめなのが、開運商品の決定版である手書き護符です。
秩父 「ご祈念堂」の茉莉花先生が、依頼者ひとりひとりの願いに合わせた護符を手書きで作成してくれます。
その人に合った護符作成をしてくれるので、注文時により細かく願いを伝えたほうがいいですよ。
呪い系の護符や他人を不幸にする目的の護符の作成は出来ないので、
「浮気相手が憎いからどうにかしてほしい!」
「奥さんなんていなくなっちゃえばいい!」
というような、相手をどうにかしてやろう!という憎しみや恨みのない願い方をしてくださいね。
「主人が浮気相手と別れて自分の元に戻ってきますように」
「彼が奥さんと別れてわたしと一緒になってくれますように」
あくまでも自分にとって幸せを願う頼み方をしましょう。
命泉庵ご祈念堂の縁切り護符は、縁を切る相手にも幸せが訪れるよう配慮して作成してくれるので、自分のせいで縁を切らせた相手を不幸にしてしまった・・・という罪悪感に苛まれなくて済みます。
護符についての詳細はこちらを参考にしてみてください
実際に護符で縁を切らせた話
マイさん(仮名)は1歳と3歳の子供のいるお母さん。
旦那さんの残業が増えたことをおかしいとは思いながらも、土日は家にいるし、育児にも協力的だったので、深く追求しないでいました。
しかし、基本的に土曜出勤はない会社なのに、仕事が終わらないという理由で土曜日も会社に行くことが増えたことをきっかけに、旦那さんのことを怪しむようになりました。
下の子を出産してから夜の営みの方もすっかりご無沙汰で、マイさんが誘っても「疲れてるからごめん」と、拒否されてばかり。
本格的に怪しいと思い始めたマイさんは、土曜日、仕事と言って出かけた旦那さんに電話をかけました。
そしたら出たんです・・・
「どちら様ですか?〇〇(マイさんの旦那の名前)は今手が離せなくて代わりにご用件承ります」
・・・聞き覚えのない女の声。奥さんであるわたしでさえ勝手に旦那の携帯に出ることないのに・・・。
マイさんはこの時に旦那さんの浮気を確信しました。
無言で電話を切ると、かねてから頼もうか悩んでいた護符の申込みをしました。
安い買い物ではないので、確信を持つまでは注文をためらっていましたが、お金がどうの言ってる場合じゃないと。
浮気相手は電話があったことを旦那に話さなかったらしく、旦那は何事もなかったようにその日も家に帰ってきました。
そんな旦那に苛つきながらも、マイさんは旦那さんのことを愛していたので、問い詰めて離婚になることは望んでいなかったんですよね。
だから旦那に何も気づかれることなく、浮気相手と旦那を別れさせたかったんです。
護符が届いてからは少しでも早く旦那と浮気相手の縁が切れるよう、毎日祈り続けました。
祈る力が大きかったのか、護符が届いてから1ヶ月もしないうちに、旦那さんの”残業”はなくなり、土曜出勤もなくなりました。
マイさんは旦那さんと浮気相手が別れたことを確信したそうです。
マイさん一家は今では何事もなかったように今までどおりの生活を送っています。
護符の力はやっぱり強力だったと、マイさんは幸せそうに笑っていました。
護符について詳しくはこちらの公式サイトをどうぞ
まとめ
青森県での縁切りには、ぜひ恐山菩提寺を訪れてみてくださいね♪
なかなか恐山菩提寺まで行くのは難しい・・・という方にはネットで申し込める護符がおすすめ。
本気で縁切りを考えている方は試してみてくださいね。
※ただし、護符の効力は強力なので、遊び半分での注文はおすすめできません。